極北日記

くまじろうの≪中年向け≫チャレンジ1年生

世の中のことは知らなくても死にませんが、電波が無ければ暮らせません。

お題「もう一度見たいドラマ」

かつて私はテレビっこでした。昭和から平成にかけてテレビは面白かった!もう一度見たいドラマは?と聞かれたら、夜な夜な居酒屋で盛り上がれるほどいっぱいあります。

それがここ数年、テレビがつまらなくて世捨て人(ニュースやバラエティを見ない人)になり、ドラマと映画だけを無料民放公式テレビポータルTVer(ティーバー)やGYAO!、Huleで観ています。家中どこに行くにもipad miniを連れて歩きます。茶碗を洗いながら、トイレに入りながら、お風呂に入りながら、そして寝ながら。

面白いドラマや映画は、何度も繰り返し見るというマニアックな一面もがあります。

これは父も同じで、先日帰省した際は山田洋二にハマっていました。寅さんです。

父と私の共通キーワードは山田洋二と倉本聰です。寅さんを見ていた二人なのに、なぜか「北の国から」の話で盛り上がり、仕舞に父が叫びました。

 

 

北の国からみたいなドラマ、またやんねぇかなー?!

 

あぁ、寅さん、山田監督ごめんなさい。だって光男(純)が友達(広介)と一緒にいたからついつい。レイちゃんが夜逃げした時の話に流れるよね。

「誠意ってなにかね」「やるならいましかねぇ」とか、思いつくまま名台詞を掛け合う父子。3月なのに猛吹雪だったあの日、バカだったのは天気だけではありませんでした。

父にとって、五郎のセリフは母と私への遺言のようなものです。父の教えは、すべて五郎が代弁してくれていると言ってもいいくらい。

だから「北の国から」は、もう一度父と一緒に観たいドラマなのです。

 

あの日私は、魅力的なDVDマガジンが発売されていることを、父には言えませんでした。 なぜなら、絶対全部揃えてしまうから。

全巻揃えてざっとゴマンエン。老夫婦には大金です。

DVDだけでもプレゼントしたら親孝行なんだろうけど、べあこは純なみに貧乏で不器用。

 

母さん、WI-FIを契約してくれたら、FODプレミアム月額888円で「北の国から」が全話見放題なわけで。

 

あーあー ああああ あー んーんー…

 

1000文字

 

 

 

 

 

 

 

 

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