極北日記

くまじろうの≪中年向け≫チャレンジ1年生

方程式「(X²+ブログ)+ミステリー+エイプリールフール=モノカキ」の解

満月に海外ドラマ「メンタリスト」を見続け、高揚しまくり中毒状態。
今朝も引き続き見続けてしまった。

こりゃいかんと思い、朝日記のことを思い出した。
私にとって欲望を抑える唯一のスイッチは「書くこと」のようだ。

 

ちょうどシーズン2のエピソード5まで見終わり書くスイッチが入った。
赤川次郎宗田理にはまっていた小学生のころを回想することになったからである。


エピソード5「赤い恐怖」のあらすじ※ネタバレ要素含む。

古い洋館には幽霊が出るという噂が流れていた。その家を買い取りリフォームしようとしていた建築家がその館で謎の転落死する。オカルト現象と殺人の謎を解いていく中、実はその洋館にはお宝が隠されていることがわかる。そして、そのお宝を狙った犯行だった。

 

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小学校6年生の時、国語の課題に物語を作るというのがあった。
自分にとっては、初めての物書きデビュー作である。

書いた物語は、宗田理要素8割と赤川次郎要素2割の予定で、夢中になって書き進めたことを覚えている。

残念なことに締め切りとページ数の関係上、赤川次郎要素を描き切れない尻切れトンボで終わらせた。

どこかで「準備もせずにいきなり原稿用紙に書き始めたらこんなことになる」と、冷めた妥協のもと提出したのを覚えている。

小説や文学というにはほど遠く、頭の中にあった設定を、プロットに書き起こすような内容の原稿だった。

小学生の仲良しグループが、近所の空き家のオカルト現象の謎を解き進め、その空き家に隠されるお宝の話に偶然たどり着き、恐怖心を乗り越えながらお宝探しに侵入したら死体を発見するといった、なんともありがちな設定だった。
そして、死体発見後の赤川次郎要素は描き切れなったのは言うまでもない。

今となっては詳しい内容はさっぱり覚えていなし、クラス全員分の文集となって配布されたはずなのに、実家にさえ残っていない。

でも、書いていて楽しかったことだけは覚えている。

所詮、楽しみは楽しみに過ぎず、それを職業にするのは至難なことは知っていた。

 

私は、ただ書ければよかった。


今でも、一つの物語を書きたいと思っている。

 

 

そんなことを言ったところで、今日はエイプリールフールなわけで。

 

 

ブログに日記を書いて自己満足をしていることぐらい、自分が一番よく知っている。

 

参考図書

少年みなごろし団 (角川文庫)

少年みなごろし団 (角川文庫)

 
ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ)

ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ)

 

 

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