極北日記

くまじろうの≪中年向け≫チャレンジ1年生

【45歳】「ばばぁ」の生き方を模索する冒険【中年】

昨年の夏のことです。

息子と息子の相方に言われました。

 
息子・相方
「コントで使う声取らせてくれよ」
 
べあこ
「えぇ?声優科の女の子にたのめばいいじゃない」

すると、相方はしゃーしゃーと言ったのです。

 
相方
「ばばぁの声じゃなきゃダメなんだよ」

 

ば、ば、ばばぁ?!

 

息子にも言われたことないのにっアムロ風に)

 

 こうしてべあこは、45歳と1か月で「ばばぁデビュー」を果たしたわけです。
 
 

「ばばぁ」の人生の春休み。

ババァとは

主に成人女性に対する侮辱した呼称。くそばばあ等の酷い蔑称の意味を含む表現に用いられる。
物語や漫画の登場人物の名称(例:砂掛けばばあ)のこと。
転じて、二次元ではいわゆる熟女などのことを指す。

ウィキペー先生/ババァ

 成人女性、すなわち20歳以上であればすべての女性が「ババァ」の対象になります。

たしかに、10代の女性からみたら20代なんて、もうババァ。でも、20代や30代に言い放つ「ババァ」は侮辱的な意味合いが強く感じられます。

ナチュラルに愛着をもって呼称される「ばばぁ」は、やはり中年の特権ではないでしょうか。

中年とは

厚生労働省の一部資料(健康日本21など)では、幼年期0 - 5歳、少年期6(小学生) - 14歳、青年期15(社会人・高校生等) - 29歳、壮年期30 - 44歳、中年期45 - 64歳(?)、高年期65歳 - という区分をしたものもあり、壮年期の定義も一定しない。

ウィキペー先生/中年

国が認める中年期に突入してすぐ、華麗に「ばばぁ」デビューを果たしたべあこは、きっと国が認める「ばばぁ」モデル。
いやぁ、かたじけない。

アラフォーとかアラフィフなんて、もうめんどくさい

40歳になった時、心も体も実感は沸かず、ただ「不惑の四十」だからと潔さをアピールしまくっていたような気がします。
ようやく体に変化が出始めたのは「41歳の春だから」。といっても、白髪が1本2本出始めた程度で大して悩むことはなく、むしろ自虐的にネタしたものです(ウザイ)。
 
そもそも30代後半でアラフォーってピンと来ます?来てました?

アラサーに比べるとその響き自体がぐっと老けて感じるのはべあこだけ?
アラフィフなんて、もう言うのもメンドクサイし、なんか逆にダサいし、おばさん臭いし。だったら「50代」と呼ぶ方が潔い。事実だし、公文書的だし。45歳はまぎれもなく40代。そしてなにより40代も50代も、その響きは不思議とおばさん臭くない。
 

45歳ってアラフィフ?アラフォー?

ちなみに流行語になった当時の定義や世論はこんな感じ
なぜゆえ「アラウンド制度」にしたものか、とべあこは思う。
40ジャスト50ジャストって特別?キリがいいだけの話では?
 
実際、40代・50代突入!いえーい!って感じで、実感わかないまま1年を過ごし、経験を積んで徐々に大人の階段を上り慣れていくものです。
 
これはもう「20歳で成人」に近い愚論です。
 
ハーフ年齢(5の付く年齢)になると、どっちアラウンドなのかわからず、ちょっと昇ったりやっぱり降りたり、大人の階段の踊り場かよ!
 

45歳は人生の春休み

四捨五入すりゃ45歳はアラフィフ枠。
でも、数字の羅列で見た45は、40から50の中のちょうど真ん中。どっちの周辺(アラウンド)にも属さないわけです。(どっちにも属するともいう)
 
ちなみに「はてなキーワード」でのアラフォーは「35歳から45歳までの女性」とあります。
性別限定ですか?!男性陣はアラフォーとか言わないのですか?
 
話を戻して、35歳から45歳までがアラフォーだとしましょう。
なら、アラサーは25歳から35歳 アラフィフは45歳から55歳までということになります。
やっぱりハーフ年齢ってどっちづかず。
 
しかも、人生という壮大なスケールで見て、45歳はハーフ中のハーフ。
 
なんだか、卒業した途端、教師やスクールカーストをいったんリセットして、自由にのびのびできる春休みのようなもの。
 
壮年期を卒業して、中年期に入る前の春休み。
 
もしくは、ジェットコースターでいうところの、昇り切った先は下るだけという、あの一瞬止まった感じ。
 
45歳、人生の春休みは意外とカオスな脳内だったけど、立ち止まったからこそ見えたものがあったわけで、これから先の生き方を考えるために冒険へ出る「人生の春休み」です。
 

あとがき

 
 あと2か月で、その春休みが終わっちゃいます。
ジェットコースターを上り切った、あの一瞬止まった感じが間もなく終わるんです。
 
46歳、まさに下り坂46です。
テーマソングは「ガラスを割れ」です。

想像のガラスを割れ!≪その坂道は下り坂だと≫思い込んでいるだけ。
 
たとえ下り坂だとしても、この長い長い下り坂は、誰かの自転車の後ろに乗って、ゆっくりゆっくり下りたいものです。(タンバリンをシャカシャカさせながら…byゆず)
 
 
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